マッチングアプリや婚活パーティ思いつくことは全部やりました！
大阪結婚相談所ビリーブインユアセルフの米田です。
IBJの成婚エピソードに30歳前半女性の成婚エピソードが掲載されました。
この方は、詳細は該当ページをご覧いただければお判りいただけますが、
ご入会の経緯が「マッチングアプリや婚活パーティに参加したり、思わぬ出会いがないかと趣味を広げてみたりと思いつくことは全部やりました。
そこで出会い、付き合う事もありましたが結婚願望のない方だった事が後になってわかりました。
もうこれ以上時間を無駄にしたくないと、結婚願望のある人が集まり、公的証明書の提出が必要な結婚相談所を選びました。」
というものでした。
様々な婚活や恋愛を経て、当相談所にお越しいただき、10ヶ月の活動期間を経て目出度くご成婚になりました。
そうですね、結局結婚相談所の婚活が一番安全で早いのですね！
私も、この女性とはそれこそ何度もお話しましたが、この方のように素敵な女性でもやはり、「正しい婚活のすすめかた」に行きつかれるまでに時間が少し必要でした。
結婚相談所の婚活は「結婚したいと考えている人が集まる場所」ではありますが、そこから成婚に至るまでは、何度か悩まれたり、苦しまれたりします。
30代前半の会社員の女性が10カ月で成婚した婚活エピソードはこちら↓↓
結婚相談所の婚活で理想のお相手探しを！
最高の伴侶と巡り会う為には、どうするのがよいのでしょうか？
昔のご飯の炊き方なのですが、美味しく炊くために
「はじめちょろちょろなかぱっぱっ、赤子泣いても蓋とるな」
という歌のようなものがあります。（古くてごめんなさい）
「婚活を美味しく仕上げる」もまさにそうなのです！
最初は、冷静に慎重に流れるように進行させて、「この人だ！」というインスピレーションが湧いた時にボッと燃え上がる、これが「婚活を成功させる」秘訣です。
ただし、この最初が冷静に・・・というのがなかなか難しいですね。
どうしても最初は「いい人と巡り会う為に遠別しなきゃ・・」と身構えたり、一回一回の見合いで一喜一憂してしまって婚活疲れを起こしたりします。
昔の人のご飯の炊き方のように「最初はちょろちょろで必要な時に燃え上がり、そして最後は慎重に見極めてプロポーズ！」これが良いパターンです。
そこから、私達がいう「自然体でのお出会い」が出来るようになれば・・・
「婚活の成功」が見えてきます。
「言うは易く行うは難し」といいますが、実際に難しいのですが、コツがわかれば婚活が楽しくなってきます。
ここまで大変ですが、私達と一緒に頑張ってみませんか？
ぜひ今回のTさんに続き、「成婚」を勝ち取って下さい！
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