出口は一つ!婚活はここから始まります。
大阪結婚相談所ビリーブインユアセルフの婚活カウンセラー米田♂です。
今回は、早期成婚に至った方々のパターンにみる「色々な方と会う」ことのメリットについてです。
この仕事をしていると、「十人十色」なのだなとつくづく感じます。
ただ、早期成婚に成功する方々はすべからく「間口が広い」方です。
以前たった一度の見合いで成婚となられた30代女性がおられましたが、この方の場合はある事情があって、お見合いの機会が少ない事を自覚しておられました。
積極的に条件を広げて申し込まれて、その中での1度のお見合いでの事です。早期成婚の条件である「間口は広く」と合致します。
結局、婚活に限ると下記のように言えると思います。
「婚活成功」における3ワードとは?
婚活の成功の道筋を3ワードで表現してみます。
1.前提)「出口(成婚)は一人としか出来ない」
2.過程)「自分が受け入れることが出来る相手は好みがあり限られる」
3.結論)「間口を広く取った方が理想の相手を探しやすい」
シンプルに上記の事が言えると思いますし、この1.「前提」と2.「過程」はすべての方の共通項ですね?
そして、間違いがないのは「間口を広くとった方が理想の相手と出逢える確率が上昇する」という結論です。
おそらく、理屈で言えばこれが真実だと思います。
ですが、1と2では合意して頂いても3では「え?それはちょっと」となってしまう方が結構おられます。
大体「うまく行かない」と悩まれるのは最初に間口を狭めてしまうことによるのですが、なぜか3の項目はどのようにご説明しても納得して頂けない方が多いのも事実です。
これは何故なのでしょうか?
間口を広げることによるデメリットとは?
では、「間口を広げる」ことによるデメリットとは何でしょうか?
これは人により異なりますが、下記のようなことが考えられます。
1.沢山申し込んでも断られる事が多く傷つく。
2.自分にピッタリの人に申し込んでも断られてもう申し込める人がいない。
3.申し込んでくれる人は条件に合わないので受けることが出来ない。
4.「妥協して会ってみても」やっぱり全然だった。
5.待っていればいい人と出逢えると思っていた。
大体上記の内容になると思います。
結局、「需要と供給が合わない」ことが理由で「傷つく」「疲れる」ことが最大のデメリットなのです。
確かに、この理由でいくと「いい人がいない」という結論になってしまってもおかしくないです。
でも、ここで引いてしまうと「婚活は意味がない」になりかねません。
では、この「間口を広く取った方が理想の相手を探しやすい」を受け入れらない場合はどうすればよいのでしょうか?
人は結局「好きになった人が最高」なのです!
身近なところで言うと、芸能界で考えてみるとわかりやすそうです。
全く冴えないと思っていた芸人やアイドルが急に売れ出すと途端に「ファン」が増えます。
でも、人気が出てしまうと途端に遠い世界の人になってしまいます。
婚活でもそうなのだと思います。
「投票制度」がもしあれば上位だろうなと考える人に人気は集まりがちです。
でも、一生涯を共にすると考えると「表面上」だけで判断するのは危険です。
いくら年収が良くても、美人でも生涯そうとは限りません。
本当にプロフィールだけで相手を探すのは危険です。
「間口を広げる」ことは本当に重要です。
もちろんプロフィールで「ある程度選択する」ことは大切ですが、結局は会ってみないと何も始まりません。
会って見て「ひどい人で傷つく」という事は、気持ちを軽く持って、出来るだけ気軽にあうと相当部分避けることが出来ます。
「先入観」で決めずに、色々な人と会ってみる。そして「好きになれそうな人」を探す。
これが最高ですし、そのために結婚相談所の仕組みがベストです。
「出口(成婚・結婚)」は一人としか出ることはできません。
その為には「出来るだけ多くの人と会う」ことが不可避なのです。
恐れず、気楽に色々な人とあう!いい出会いも、嫌な出会いも幸せになった後から思い返せば「懐かしい思い出」です。
カウンセラーに愚痴りながら、いや怒りながらでも結構です!
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